「兵庫県学生食堂」事例紹介
これからの人生において、心身の成長に大きな役割を担う学生時代の食事は非常に大切です。この時期の良い食事、良い食習慣は心のゆとり・余裕を形作ります。
ただ単に安さや手軽さを求めるあまりファストフードやコンビニ弁当を毎日育ち盛りの子供たちが食べる今の食生活に疑問を持ちます。
できるだけ防腐剤や添加物が少なく、手作りの料理で迎えてあげる。冷凍で年間通して供給されるようになった食材ではなく、「生の野菜、旬の時期に旬の食材を食べていただきたい。」親が子供に食べさせたい食事とは何かを常に考えて、日々ご提供いたします。
また、運営状態に合わせて私たちが推進しています「カフェテリアシステム」について
定食を主体に小鉢や副菜、サラダ、デザートなどを好みに合わせて自由にメニューをアレンジできる、
まさに「お客様」が主人公のシステムです。
和洋中を織りまぜ、旬の食材を組み合わせることで飽きのこない美味しさをご提供できます。
肉、魚、野菜がバランス良く摂れるなど、導入された各社から特にご好評をいただいております。
運営している事業所にて試食をして頂くことも可能ですので、新規で運営会社を探されている場合や、
現状の運営にご不満などある場合は、ぜひお話をお聞かせください!